高血圧と勃起障害の治療薬は医者の判断で併用できる

年齢が高くなるにつれて、発症のリスクが高くなる病気の一種として高血圧があります。
日本国内における高血圧の症状を抱えている患者数は、約800万人ほどと言われており、まさに国民病と呼べる病気の1つとなります。
海外の調査では高血圧症と勃起障害は関連性があると考えられており、高血圧の症状を発症していることで勃起障害になりやすいと言えます。
勃起障害などのEDを引き起こしているときには、バイアグラやレビトラ、シアリスといったようなED治療薬が存在しており、服用することによって症状を改善したいと考えている人は多いでしょう。
ただし、これらのED治療薬については医薬品に該当することから、服用によって一定の割合で副作用が生じるリスクもあることを把握しておかなければなりません。
高血圧とEDの両方の症状が現れているときには、まず医療機関を受診して血圧を下げるところから行うことが大切です。
医療機関によっては専門の医者による判断で、血圧降下剤を使用して血圧のコントロールを行って、安全であると判断される状況になったときにED治療薬を処方してくれるところがあります。
血圧降下剤の中には、ED治療薬と併用禁忌となっているものが存在していることから、医者による判断が重要となります。
ハイパジールコーワのように、ニトログリセリン系薬剤についてはED治療薬と併用することができないことが考えられます。
血圧が高いと動脈硬化の症状が進行していることが考えられ、それによって勃起障害が発生していることが予想されますが、勃起時におけるペニスが十分に硬くならないことや、中折れなどの症状があるときにはED治療薬を服用することが有効であると言えます。
医薬品の併用に関しては、医者の専門的な意見を聞いたほうが良いですので、医療機関で薬を処方してもらうことが理想的です。